レーシックの紹介制度を有効活用


レーシックの紹介制度を有効活用ブログ:15年03月05日


1週間位前、全く連絡のなかったパパから
突然、電話がかかってきた。

電話の向こうから
酔いに任せ怒鳴るパパの声が響いた。
「ママをどこにやった!」

…頭がクラクラする。
立っているのが精一杯で、
ボクは受話器を握る手に必死の力を込めた。

「知らないものは、知らないとしか言えません。…失礼します」と、
ボクは事務的に振舞ったが、受話器を持つ手はガタガタと震えていた。

電話を終えた直後、ボクは激しい嘔吐に襲われた。
溢れ出る涙と、遠い記憶の中でそのままうずくまり、
しばらく立ちあがることができなかった。

家族という枠の中で、
幼いボクは息をひそめているのが精一杯だった。
死に怯え、生きていることが怖く、
眠れないよるを幾度となく過ごした。

パパとママは20年前に正式に離婚している。
それでもパパは家に出入りしては
お酒を飲んで暴れていた。

十年前からは、ママは心を病んでしまった。
何も手につかないパニック障害とうつ病と診断された。

入退院を繰り返しながら、
現在は病院に隣接する施設にお世話になっている。
長年にわたり溜め込んだストレスに、心も体もに疲れている。
ママをパパと会わせる訳にはいかないのだ。

「お前を産むつもりはなかった。
パパに強引にされてできた子どもだ。おろすわけにいかず産んだだけ」
売り言葉に買い言葉で言ったのかもしれないが、
ママが発した一言が今でも忘れられない。

「お前はパパにそっくりだ」とママに言われる度に、
体の中に流れる血を全部捨てたい衝動にかられた。

…それでも、
ボクは、パパの陽に焼けた顔とごつごつした手が誇りで、
ママの歌ってくれる歌が安らぎだった。

そんな日が確かにあって、
今もどこかでパパとママを心から憎むことができないでいる。

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